社会問題・開発実践・国際協力

フィールド滞在型プログラム
R6-7 4-1「情報化時代における東南アジアの辺境社会」(令和6-7年度 AY2025 継続)

情報化社会の波は、焼畑、狩猟採集、漁撈などを営んでいた東南アジアの辺境社会の人々にも及んでいる。特に近年は、国家や市場アクターがSDGsの実践等を契機に情報基盤を整備することで、辺境社会は遠隔地と強力に結合されつつある

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