ベトナム

インキュベーション・プログラム
R5-6 1-3「メコンデルタにおける農業の持続可能性評価に資するための水循環機構の把握手法の検討」(令和5-6年度 AY2024 継続)

本研究はメコンデルタ南西端に位置するベトナムCa Mau省内を対象地域とし、現地調査とデジタルデータ(標高モデル、衛星画像)の統合によって、①現地の農業の持続可能性評価に資するために土地利用(農地の利用形態、分布)、微地形(土地の起伏)、水循環機構(水路網を中心とする地表水の流れのあり方)の関係の現状を明らかにするとともに

続きを読む
インキュベーション・プログラム
R5-6 1-3 "Study on the development of evaluation method of the water cycle to contribute to the sustainability assessment of agriculture in the Mekong Delta" (R5-6 AY2024)

Project Leader Hayashi Takeshi (Akita University, Faculty of Education and Human Studies) Collaborators Iizumi […]

続きを読む
成果発信プログラム
R6 3-1「東南アジアにおける中国の一帯一路政策: 概念と方法論」(令和6年度 AY2024)

China’s BRI in Southeast Asia: Concepts and Methodologies

続きを読む
成果発信プログラム
R6 3-1"China’s BRI in Southeast Asia: Concepts and Methodologies" (R6 AY2024)

Project Leader YOS SANTASOMBAT (Department of Anthropology and Sociology, Faculty of Social Sciences, Chiang M […]

続きを読む
フィールド滞在型プログラム
R6-7 4-1「情報化時代における東南アジアの辺境社会」(令和6-7年度 AY2024 新規)

情報化社会の到来は、東南アジアの辺境社会(フロンティア社会)の人々にも及んでいる。特に近年は、SDGsの実践等を契機に情報基盤が整備されることで情報は重要なリソースへと押し上げられ、辺境社会は遠隔地とさらに強力に結合されつつある

続きを読む
フィールド滞在型プログラム
R6-7 4-1 "Frontier Societies in Southeast Asia in the Information Age"(R6 AY2024)

Project Leader Ubukata Fumikazu (Okayama University, Faculty of Environmental, Life, Natural Science and Techn […]

続きを読む
フィールド滞在型プログラム
R5-6 4-1「東南アジア農村社会における人々の機会とリスクに関する研究枠組み構築の試み」(令和5-6年度 AY2024 継続)

グローバル化と連動した産業・就業構造の変化、交通インフラ・手段の発達、人的資源の質の向上といった変化が、東南アジアの地方農村社会にも押し寄せてきている

続きを読む
フィールド滞在型プログラム
R5-6 4-1 "Preliminary Approach for Research Framework Building for Studying Opportunities and Risks of Residents in Rural Societies of Southeast Asian Countries" (R5-6 AY2024)

Project Leader Fujikura Tetsuro (Aichi Prefectural University, Department of International and Cultural Studie […]

続きを読む
資料共有プログラム
R5-6 6-1「ハノイ旧市街寺社神祠拓本から見る近代以後の都市変容に関する基礎研究」(令和6年度 AY2024 継続)

ハノイ旧市街に所在する寺社神祠の石碑・梵鐘から採取した碑文拓本をデジタル化し、碑文文言を翻刻する。碑文から読み取れる修築・寄進等製作情報を元に抽出した寺社神祠について、サンプリング実測調査を行う

続きを読む
資料共有プログラム
R5-6 6-1 "Basic study for urban transformation in old Hanoi city based on epigraphic analysis of religious architecture"(R5-6 AY2024)

Project Leader Ota Shoichi (Kyoto Institute of Technology, Design and Architecture) Collaborators Yano Masatak […]

続きを読む